ゲーム製作〜3DモデルをSculptrisで作ってみた〜

こんにちは

コロナのせいで憂鬱な日々が続きますね・・・
兄です

最近は、作っているゲームに3Dモデルをぶちこもうと考えています！

なので、無料で3Dモデルを作ることができる「Blender」や「Sculptris」というソフトの使い方をお勉強中です。
・Blenderはこちらのリンクから
www.blender.org

・Sculptrisはこちらのリンクから
oakcorp.net

これはあれですね・・・

スーパー難しいですね💦

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この画像は「Sculptris」というパソコン上で粘土をコネコネしたり、摘まんで伸ばしたり、モリモリ盛ったりして3Dモデルを作ることが出来るソフトを使って、棒人間を試作してみたときの画像です。

ヒトデ、といいますか、土偶っぽいというか、なんというか・・・

とりあえず難しいですね😵

ですが、使っていると段々使い方が分かってきて、自分が少しずつレベルアップしているのが分かるので楽しいです😄

上記に挙げたソフトを使いこなせれば、表現の幅がかなり広がると思うので、もっと練習して腕に磨きをかけていきたいと思いました。（それとあまり大きな声で言えませんが、”技術の習得”なのでお金の匂いもする気がします。笑）

今回は「Sculptris」を使用しましたが、現在「Blender」を使用して棒人間を試作出来るようにインターネットの海を模索中でございます。

また、完成したらこのブログに乗せようと思います。

＃宣伝タイム＃

ただいまAndroidのPlayストア限定で「HereUeGo」というアプリゲームを無料で配信しています。
障害物を避けてひたすら上に登り続ける、という非常にシンプルなゲームになっています。
BGMや絵なども私が自分で制作したものなので、チープでショボいですが、刺さる人には刺さると思うので、よかったらチェックしてみてください。

商品ページのリンクを貼っておくのでここから飛ぶか、AndroidのPlayストアで「HereUeGo」と検索していただけると商品ページに行けます。
※検索から行かれる方は「Here "We" Go」ではなくて「Here "Ue" Go」なのでお間違いのないようによろしくお願いします。
・HereUeGoへのリンク
play.google.com

ここまで読んでくださってありがとうございました。
これがらも精進していきますので、ゲームの方も私自身の方もよろしくお願いします。
それではこのへんで、またお会いしましょう。
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